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楽器紹介

 

上野の演奏する楽器の解説付の即興演奏動画です。調弦や演奏法、この楽器を使う意味や思いに触れます。

これらの楽器は私はほぼ自己流で、伝統や文化、民族性をほとんど受継いではいません。それは西欧のクラシカルなピアノがアメリカリ渡り、黒人のジャズに変って演奏されていくのに等しい、楽器とはそういう自由なものだと言うことです。

​天使の楽器「プサルテリー」
​トルコの吟遊詩人の楽器「サズ」
​西欧ルネサンス時代のはながた「リュート」
​ウードとリュートの中間の様な楽器「ラウタ」
​ペルシャで生れたピアノの先祖「サントゥール」
 

私たちについて

上野哲生:
世界で最も柔かで美しい古楽弦楽器たちプサルテリー、リュート、サントゥールなどを自由に使いこなし、新しい音の世界を模索する   

Tessey Ueno    

Most softness a beautiful early music stringed instrument in the world, it psaltery, and the lute, santur, etc., and mastering them freely, and will continue to explore a new sound.

国立音楽大学作曲家卒業 中村太郎、溝上日出夫の各氏(故人)に師事。ロバの音楽座カテリーナ古楽合奏団の中心的メンバー。

サントゥール、プサルテリー、リュート、サズ、シターン、ラウタ、タールなど、様々な古楽系(中東系)撥弦楽器を得意とする。

青年期はビートルズの影響でギターとピアノにハマるが、プログレの影響で逆にクラシックの道に進む。

オーケストラ楽器を使ったアレンジや現代作品を得意とし、80年代はオケを使った「ほえろブンブン」や「おはようスパンク」などのアニメBGMを担当。山下洋輔氏のオケアレンジも相当数担当している。

プサルテリーを始めてから現代箏曲の委嘱作品も多い。また歌劇やミュージカル作品も多く、劇団らくりん座の劇音楽のほぼ全般、またその周辺での劇音楽を依頼されることが多い。

古楽器の演奏面ではロバの音楽座やカテリーナ古楽合奏団の活動は勿論だが、個人的にはTVアニメ「銭天堂」「週末のイゼッタ」NHKBSプレミアムの8Kシリーズ「大英博物館」等での単発の録音の仕事も数多くある。

個人のレーベルMAGIには独自の世界観で古楽器の即興と作曲の世界の融合を試みた作品が多い。作・編曲の世界観、古楽器の即興の世界観、その二面性を持った希有な音楽家であり、その存在位置がはっきりしないところが特徴でもある。

​毎年趣味で作っている家族の動画年賀は、ぜひご覧頂きたい!

 
上野律子:
オペラ歌手でありながら、ヴィブラートの少ない柔らかくて透明感のある歌い方は、古楽器にとても良く溶け込む。

Ritsuko Ueno    

While being an opera singer, singing with a little soft, transparent sense of vibrato is blend very well in the old instrument..

国立音楽大学声楽家卒業、同大学院オペラ科修了。

1984年、85年、イタリア声楽コンコルソ本選出場。

1989年、イタリアのカリアリ市で行なわれた「音楽の虹・オペラステージコンクール」で第一位。数々のオペラや、英会、ぐるーぷ・なーべ等、数多くの演奏会に出演。好評を博す。

故渡邊高之助、砂川稔、桑原英子、大野桂二の各氏に師事。現在、英会、ぐるーぷ・なーべ会員、二期会会員。

​上野哲生の妻で、常にオペラ的でない歌ばかりを録音させられる。

 
上野琴久:
伝説的なボーイソプラノ。10歳から12歳までの声は驚異的に高く、またか細く幼い声に多くの人が癒された。

Kotohisa Ueno    

Legendary boy soprano. Voices from the age of 10 to 12 were tremendously high, and many were healed by the thin and young voices.

1991年東京生まれ。哲生と律子の一人息子(写真は10歳頃のもの)。

幼少よりビートルズを歌うことが好きで、8歳までにほぼ全ての曲をレパートリーにして歌っていた。

ほとんどクラシックベースの音楽指導は受けていない。ピアノを少し習っただけ。特技としては異常なほど高い声が出る(声変りするまでは)。あと自然に身に付いた(無意味な?)絶対音高まで持っているが、それより持って生れた音程感のほうが目を見張るものがある。

現在数学の先生を目指す24歳。もはや歌手になるつもりはないが、歌は好きなときに歌っていくという。あの頃の高い声は姿を消し、‎F・マーキュリーやE・プレスリー等のパワフルな歌を好んで歌う。

​ボーイソプラノの生舞台。それ以前の面白い動画もあります。