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上野哲生:
世界で最も柔かで美しい古楽弦楽器たちプサルテリー、リュート、サントゥールなどを自由に使いこなし、新しい音の世界を模索する   

Tessey Ueno    

Most softness a beautiful early music stringed instrument in the world, it psaltery, and the lute, santur, etc., and mastering them freely, and will continue to explore a new sound.

国立音楽大学作曲家卒業 中村太郎、溝上日出夫の各氏(故人)に師事。ロバの音楽座カテリーナ古楽合奏団の中心的メンバー。

サントゥール、プサルテリー、リュート、サズ、シターン、ラウタ、タールなど、様々な古楽系(中東系)撥弦楽器を得意とする。

青年期はビートルズの影響でギターとピアノにハマるが、プログレの影響で逆にクラシックの道に進む。

オーケストラ楽器を使ったアレンジや現代作品を得意とし、80年代はオケを使った「ほえろブンブン」や「おはようスパンク」などのアニメBGMを担当。山下洋輔氏のオケアレンジも相当数担当している。

プサルテリーを始めてから現代箏曲の委嘱作品も多い。また歌劇やミュージカル作品も多く、栃木県の劇団らくりん座の劇音楽のほぼ全般、またその周辺での劇音楽を依頼されることが多い。

カテリーナに出逢い、古楽の魅力に取憑かれる。古楽器での活動はかなり即興的な世界で、作曲やアレンジ活動とはまったく異なる。個人のレーベルMAGIにはそれらの要素を自由に融合させているが、そういう二面性を持つ希有な音楽家であることは間違いない。

​毎年趣味で作っている家族の動画年賀は、ぜひご覧頂きたい!

 
上野律子:
オペラ歌手でありながら、ヴィブラートの少ない柔らかくて透明感のある歌い方は、古楽器にとても良く溶け込む。

Ritsuko Ueno    

While being an opera singer, singing with a little soft, transparent sense of vibrato is blend very well in the old instrument..

国立音楽大学声楽家卒業、同大学院オペラ科修了。

1984年、85年、イタリア声楽コンコルソ本選出場。

1989年、イタリアのカリアリ市で行なわれた「音楽の虹・オペラステージコンクール」で第一位。数々のオペラや、英会、ぐるーぷ・なーべ等、数多くの演奏会に出演。好評を博す。

故渡邊高之助、砂川稔、桑原英子、大野桂二の各氏に師事。現在、英会、ぐるーぷ・なーべ会員、二期会会員。

​上野哲生の妻で、常にオペラ的でない歌ばかりを録音させられる。

 
上野琴久:
伝説的なボーイソプラノ。10歳から12歳までの声は驚異的に高く、またか細く幼い声に多くの人が癒された。

1991年東京生まれ。哲生と律子の一人息子(写真は10歳頃のもの)。

幼少よりビートルズを歌うことが好きで、8歳までにほぼ全ての曲をレパートリーにして歌っていた。

ほとんどクラシックベースの音楽指導は受けていない。ピアノを少し習っただけ。特技としては異常なほど高い声が出る(声変りするまでは)。あと自然に身に付いた(無意味な?)絶対音高まで持っているが、それより持って生れた音程感のほうが目を見張るものがある。

現在数学の先生を目指す24歳。もはや歌手になるつもりはないが、歌は好きなときに歌っていくという。あの頃の高い声は姿を消し、‎F・マーキュリーやE・プレスリー等のパワフルな歌を好んで歌う。

​ボーイソプラノの生舞台。それ以前の面白い動画もあります。